1995-02-10 第132回国会 衆議院 予算委員会 第11号
ただ、キャンピングカーはこれから地方公共団体としても考えるべきだというように私も思いますけれども、委員御案内だと思いますけれども、モービルハウスは、小型で大体奥行き八メーター、大型では十六メーターで、それをトレーラーで引っ張るわけでございます。
ただ、キャンピングカーはこれから地方公共団体としても考えるべきだというように私も思いますけれども、委員御案内だと思いますけれども、モービルハウスは、小型で大体奥行き八メーター、大型では十六メーターで、それをトレーラーで引っ張るわけでございます。
そういった意味で、ちょっと新進党がモービルハウスとか申し入れたときに、初め小里地震担当大臣は前向きの返事をなさったんですが、今またちょっと、もう一回導入見送りというような返事のようなんですが、私、キャンピングカーもしくはモービルハウス、大きさはいろいろあるかと思いますが、自治体で持っていただいて、そして、ふだん必要ないときはいろいろアウトドアで、国営公園とかで貸し出しなんかしててもいいと思うんですね
そこで、私はモービルハウスの導入ということを御提案したいわけであります。この場合、これは車ということではなくて、当面仮設住宅という概念で対処してはどうかと思っております。国内の供給力はほとんどないということではございますが、米国には相当数の在庫がある模様で、二カ月ほどの時間があれば三千台の準備は可能と言われておりますし、在日アメリカ大使館も全面的に協力する意向でございます。
お話のとおりでございますが、せっかく御提案ございましたモービルハウスあるいはキャンピングカー等、いろいろ用地確保上の問題もございます。あるいはまた、生活環境上のことにおきまして解決をしなければならない問題等も伴っておりまして、せっかくの御提案でございますが、今のところその用意はございません。
○泉信也君 モービルハウスにつきましてももう一度御検討をいただきたい。土地がないわけではない、私はそう思いますし、天幕にいたしましても一メーター九十という背丈があるわけでありますから、これももう一度御検討をいただきたいと思います。 次に、建設省河川局長にお尋ねいたしますが、かつて昭和十三年に六甲山は長雨によりまして約三百万立米を超える大量の流砂、流下土砂があって大災害を受けました。
新進党の要望にも入っておりますが、モービルハウスあるいはトレーラーハウスという形のものがあります。モービルハウスはキャンピングカー、トレーラーハウスというのは住居住宅ですけれども車がついている。応接間もあり、トイレも台所も寝室も全部あるわけでありまして、それから倉庫までくっついている。そして、直ちに住める。水道と電気さえ配管接続をすれば、すべての機能、冷暖房まで完備をしている。